おすすめ観光相撲

相撲

日本の国技・相撲が魅せる迫力と伝統

相撲とは大きな体の力士が互いに土俵で全力をぶつかり勝敗を決め、江戸時代から神事として長い歴史を持ち今もなお行われているスポーツ。試合は数秒で決まることも多く、塩をまいて土俵を清める儀式や、力士や行司の伝統的な装束など、文化的な側面も楽しめ、東京(1月・5月・9月)をはじめ名古屋(7月)、大阪(3月)、福岡(11月)と1年に6回開催される相撲では、熱気あふれる観戦を目の当たりに観戦できる。

相撲の歴史

1500年以上も続く日本の代表的“文化”である”相撲“。奈良時代から宮廷の儀式として天皇の前で相撲を取る「天覧相撲」が1955年から行われ、それは現在もなお続いている。

また、1965年には初の海外でソ連公演が開催されたことをきっかけに、のちに1973年には中国、1981年「メキシコ」、1985年「アメリカ」、1986年「パリ」、2005年にはラスベガス公演を最後に13回と開催されていたが、2025年10月には約20年ぶりに開催されたロンドン公演では横綱“豊昇龍”が全勝優勝を制するなど、同時に“相撲”という日本の国技と相撲ならではの伝統的礼儀作法や江戸時代から変わらぬ姿も日本史に残る戦国時代から現代に受け継がれ、近年では外国人力士も優勝争いにも絡む活躍から大相撲の人気を世界に広める一因となっている。

だが昔の相撲界は順風満帆とは言えなかった。1945年3月10日に発生した東京大空襲により当時の両国国技館がその攻撃を受けその周辺も焼け野原とされ現役力士も亡くなったのである。しかし戦後1945年9月に仮設として蔵前国技館が完成されたが老朽化により1984年に閉館し、1985年1月に現在この場所である「両国国技館」へ本拠地を戻し復興を遂げている。相撲の神様として祀る「野見宿禰神社」もこの戦争により全焼したが1953年に再建されたのである。この再建の際には歴代の横綱記念碑も建てられた。野見宿禰は相撲の神様だけではなく「勝利の神様」としても有名である。

日本の伝統文化である相撲をもっと世界中の方々に知っていただくために、相撲の聖地である「両国」という街を歩けば、浴衣姿の力士が伝統と格式を表現する“雪駄”を履いて歩く姿や、大きな力士が自転車に乗って買い出しに行く姿を見ることができます。この両国という地は、相撲だけでなく、日本史に残る数々の歴史や文化を現代に伝える特別な意味を持つ街なのです。

日本の伝統文化である相撲をもっと世界中の方々に知っていただくために、相撲の聖地である「両国」という相撲の街を歩けば、そこには力士が“浴衣姿”で伝統と格式を表現する“雪駄”を履きながら歩いている光景や、大きな力士が自転車に乗って買い出しに行く姿までもが見られます。この両国という地には相撲だけでなく日本史に残る数々の歴史や文化をこの現代に伝える特別な意味を持つ街なのです。

横綱

相撲は日本最古の武道。神聖な儀式と力強い技が融合したこの競技を代表するのが「横綱」です。

横綱 大の里 ―「立ち昇る嵐」

石川県出身の大の里は、爆発的な突き押しと揺るぎない冷静さで頂点へと駆け上がった新横綱。2024年の昇進は歴史的瞬間でした。

「一番一番が、己との闘い。」
―大の里

肩書:横綱
出身:石川県
得意: 突き押し・前へ出る攻め

横綱 豊昇龍 ―「龍の後継者」

伝説の朝青龍の甥として知られる豊昇龍。技術とスピードで2023年に横綱に昇進し、国際化する相撲界の象徴となりました。
2025年10月には1991年以来、34年ぶりに当地で開かれた大相撲ロンドン公演では全勝優勝を制しました。

「相撲は力だけじゃない。タイミング、心、そして運命だ。
―豊昇龍

肩書:横綱
出身:モンゴル
得意: 多彩な技・スピード相撲

大相撲観戦と両国散策で楽しむ日本文化体験

私たちシーズンは、旅行で訪れていただく世界の方々に、日本の伝統文化である大相撲を両国国技館でご覧いただき、力士が勇敢に戦う姿を間近で体験していただけるようご案内いたします。また、この両国という街には江戸時代から残る建造物や史跡が今も存在することを知っていただくため、すべてのお手配をしながらツアーゲストをご案内してまいります。

大相撲観戦のお手配について

観戦は以下日程の2か月前からの予約が必要です
日程:1月、5月、9月
期間:15日間
場所:東京両国国技館
時間:15:00~18:00

前売り発売情報(2026年版)

大相撲観戦による全てのお手配を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
1月観戦:2025年12月6日(土)より手配可能
開催期間:2026年1月11~1月25日のいずれかで観戦できます
5月観戦:2026年4月4日(土)より手配可能
開催期間:2026年5月10日~5月24日のいずれかで観戦できます
9月観戦:2026年8月8日(土)より手配可能
開催期間:2026年9月13日~9月27日のいずれかで観戦できます